[02] RPG風のシーンを作る

アセット:https://pixelfrog-assets.itch.io/tiny-swords

新規のゲームシーンを選ぶ

BaseLayerのBaseにタイルセットをセットする。
今回のタイルは64x64

コリジョンは不要

Baseとなる地面を配置

プレイヤーをObjectRootに配置してシーン実行して確認するが、その前に実行に必要な各種設定

カメラでプレイヤーを追従させるので、プレイヤーのカメラのターゲットIDに任意の名称を入れる

ゲームシーンに戻りカメラのターゲットIDにプレイヤーに設定した名称を入れる

初回のみだが、F5で実行するシーンをSceneTransitionに設定する。ここは複数のシーンを繋ぐ時に使う
resにあるシーンをドラッグ。

F5で実行するとプレイヤーが下に落ちていくと思う。これで正常。
プレイヤーを表示してMoveAndJumpSettingsから重力を0にする

F5で実行し、キー操作でプレイヤーが動けばOK。
ゲームシーンのカメラで自動ズームをオフにしたり、ズーム値を調整する

オブジェクトの木を配置する。
その他ノードからStaticBody2DもしくはArea2Dを選ぶ

AnimationSprite2D、CollisionShape2Dを追加して木のアニメーションと衝突判定を入れる

ゲームシーンに戻り、BaseLayer内に木を配置

実行してみると、プレイヤーと木の重なりがおかしいのに気づくと思う。これはYソートの指定が無いから。

プレイヤーを選びOrderingからYソートをオンにする。
YソートはBaseLayer、Tree1、2、3、ObjectRootでオンにする必要がある

木の上の方だと良いけど、中間ぐらいだと隠れないと思う。これは木の中心点というかベース点が上の方にあるから。なので木を修正

オフセットでベース点を変える

実行して気にならない程度であればOK。気になるようなら再調整。

城とタワーを足してみる

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